狂犬病はウイルスを保有する犬、猫の他にアライグマなどの野生動物に咬まれたり、引っ掻かれることによって感染する人獣共通感染症です。
狂犬病は発症すると有効な治療法がありません。
そして、ほぼ100%死亡する大変危険な病気です。狂犬病はワクチンを接種することで確実に予防することが可能です(日本では1年に1回の予防接種が義務付けられています)。犬は感染から発症するまでに1ヶ月〜1年間かかります。
主な症状としては、情緒不安定となり、色んなものに噛み付こうとします。
さらに、喉が麻痺するため、上手く食餌を食べることが出来なくなり、やがて昏睡状態に陥ります。もしも、こういった犬に咬まれたりした場合は、まず傷口を石鹸で良く洗いすぐに医療機関で処置を受けて下さい。