お知らせ
*狂犬病予防ととフィラリア予防のシーズンです* フィラリアは犬の心臓の寄生虫で恐ろしい病気を引き起こします。これは蚊が媒介してうつる病気で、蚊の多い日本では犬にとってもっとも重要な病気の一つです。犬ではこれに感染をすると、食欲減退、苦しそうな咳、体重が減るなどの症状が出ます。病状が進むと、呼吸が速くなり、貧血を起こしたり、腹水が溜まったり、血尿が出るといった状態を示します。この感染症は、定期的に薬を飲むことで予防ができます。
日本での狂犬病は昭和30年前後よりその発生の報告はありません。しかし、お隣のアジアの国々では年に1万件近くの発生報告があります。移動手段が発達した現在、検疫がしっかりしているからと安心はできません、そのため狂犬病予防法があるのです。法令の定めるところでは、生後3ヶ月以上の犬は、その所有の登録と狂犬病のワクチンの接種が義務付けられています。自分や愛犬を守るために必要なことです。 |